チェコ二日目はクルムロフをもうちょっと観てプラハに向かった。
以下はそん時につけた日記です。
朝8時くらいまで寝た。ぐっすり。
でも寝言を言っていたらしい。同室の女の子が言ってた。(このホステルはスタッフの人も、たまたまだろうけどお客も気さくでよかったな~。だからもっと会話には入れたら・・・って何度も思った。)
私が言った寝言の一部:「~何」この言葉でルームメイトは私が日本人だって分かったらしい。
嬉しかった~。
今までさんざん中国人に間違われまくられてたから。
ウィーンの旧市街では社会見学なのか?小学生の子供たちに「ニイハオ~」って言われる。
それまでのストレスもあって
「NO CHINESE!!」って言ったらくすくす笑われ、さらにむかつく羽目に。
インドネシア人とまで勘違いされることもあった。アレ?日本て無名な国なんかな、やっぱ。
っと話がそれちゃいました。戻します。
チェスキークルムロフは小さい街で、プラハ発の日帰りツアーが組まれてるし、ガイドブックにもすぐ見て回れるって書いてあったりする。
でも、ネットで一泊した方がいいっていう意見もあったから一泊した。着いたのは午後だったし。
一泊して正解だったと思う。
昨夜は夕方から夜の街を散策できたし(本当にキレイ)
午前中も、11:00ごろまでの街はそれほど観光客がいなくていい感じ。
朝の街並みを見たくて起きて支度をしてから早速お城へ向かう。
お城の中を見て回るツアーがあるので、それを申し込む。
しかし!!
「次は11:45のやつになる」って言われたのにそれを申し込んじゃったのだ!
予定では12:45のプラハ行きのバスに乗るつもりだったので、仕方なく払い戻しをしにチケット販売所へ。
「Cancel」の発音が悪すぎたらしく、「Castle」に思われ、お城はあっちだと指差されるだけで、いくら「キャンセル」って言っても話がつかない・・・・
そこで★昨日も大活躍してくれた「チェコ語の指差し会話帳」の登場♡
んが、
払い戻し不可。最初にちゃんとチェックしなかった自分が許せない・・・・・・・
でも凹んでても仕方ないので朝のお城へ向かう。
夜のライトアップされたのとはまた雰囲気が違っている。
こんな壁の色だったんだな~とか、こざっぱりした感じなんだな~という印象を受けた。
で、このお城には中庭がいくつかあるのだが、次の中庭に行こうとしたら、なにやら怪しい雰囲気の部屋への入り口が見えてきた。後で知ったが、「ヴァローツの地下室」というところらしい。
その入り口になんだか興味をそそられて、入っていった。
はじめはそこが何なのか分かっていないので、当然入場料が必要ということも分かっていなくて
そのまま奥に入ろうとしたら、受付のおじいさん(ちょっと怖そう)が「ちょっとちょっと」と呼び止めてきた(そりゃそうか)
「ドブリーデン(今日は)」って私が言うと、少しだけ優しく対応してくれた。通じる言葉を1つでもしっていると、本当に違ってくる。
この地下室は美術品が展示してあった。
内容は、現代美術とか写真とか色々あったが一番感動したのは二階部分にあるもの。
食器、金・銀食器や陶磁、グラスなどため息が出てきた。何処かしら形が不完全に作られていて、そこがすごく好きだと思った。絵付けされた皿も、その緑色がとても印象的だった。
展示方法もすごい。
作品(立体オブジェ。これはなんかキモイ裸体のが多かった)を間近で見られる。
「壊したらどうなるんだろう」という緊張感も提供してくれる展示なのです・・・・。
でも、それもまたよかったな。
予想外なところを満喫した後は、お目当ての中庭へ。
もうね、素晴らしいの一言。
朝霧のかかった街並みは昨日よりもさわやかな感じがした。
昼、夜、朝と本当にいつ、どこから、どの部分を眺めても素敵だった。
余すところなく街を楽しめた。
これって観光旅行をしていてなかなか得られる感覚じゃないと思う。
本当にちょうどよいサイズの素晴らしい街だったな。
11:30頃になると次第に観光客も増え始めてきた。
満足しきったので予定を切り上げて12:10分のバスでプラハに行くことにする。
(列車よりもバスの本数の方が多いのだ)
しかし、どのバスに乗ったらよいか分からず・・・・・
地元陣らしき人に尋ねてみる。
「プロスィーム(すみませ~ん)」
軽く避けられてしまうが、ウイーンの駅での対応に比べたらなんのその。再トライ。
今度はちゃんと教えてくれた~。
私が思うに、ここの人は一見優しくなさそうでいて、単に東洋人(外国人?)に対しててれてるだけなのかなぁって。
確かに冷たい感じの人もいるけど、全体的に冷たいわけではない。
人それぞれってことかな。
フレンドリーな人はフレンドリーだし、そうでない人はそうでないって感じ。
っと長くなってしまったので、チェスキーからプラハへのお話は次回にします。
支離滅裂な文章でごめんなさい・・・。

チェスキークルムロフの広場。カフェやホテル、インフォメーションなどがあります。